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圧巻の感情表現。|【おちょやん】1話 感想ネタバレ!

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おちょやん 1話 感想 考察

圧巻の感情表現

満を持して放送が開始された連続テレビ小説「おちょやん」。芝居の街・大阪道頓堀を舞台に、喜劇女優として活躍し大阪のお母さんと呼ばれるまでになった女性・千代(杉咲花)の波乱万丈の物語である本作品。朝ドラの真骨頂でもある、笑ったり泣いたりのヒューマンドラマになるであろう内容となっている。

そんなおちょやん第1話は、キャッチーさやメッセージ性、タレント性など視聴者をおちょやんの世界観へ強引にいざなった素晴らしい構成だった。

冒頭では、メインキャストが勢揃い。杉咲花さんや成田凌さん、篠原涼子さんにトータス松本さん、そしてこれから2週にわたっておちょやんを引っ張っていく毎田暖乃さんが登壇。物語の前説を務めた。(杉咲花さんの、「私が出るのは3週目からなんですけど、、w」にはクスっとしました。)

とてもキャッチーな構成で、あまりにも軽やかな展開に「朝ドラとしてはどうなんだろう、、、」と一瞬戸惑った視聴者もいるのではないだろうか。(スカーレット第1話などの展開が、THE・朝ドラ感な気がしてる)

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だが、冒頭のキャッチーさで感じた不安は、まさに杞憂に終わったのだ。OP終了後の、千代(毎田暖乃)の暮らす武井家の内装、ダメ親父・テルヲ(トータス松本)と千代の家族としての会話、近所の竹や木々で薄暗さをまとった道。それらが映し出された瞬間、冒頭の不安などすぐに吹き飛んだ。これぞ、朝ドラの世界観だ。

そして何と言っても驚いたのが、今回大抜擢された千代を演じる毎田暖乃さんの表現力だ。ダメ親父と口論になった際の責任感、弟に対する姉としての暖かさ、学校に通う同学年に対する青臭さ。たった10分程度であったが、表面の裏にある感情が存分に含まれていた。

中でも驚いたのが、竹やぶの中ビー玉を月に照らし合わせていた場面。ため息交じりに放った「明日もきっと、、晴れやなぁ、、」という言葉に込めた感情には、感嘆せずにはいられなかった。

幼いながらに家族を守ろうとする千代の覚悟や苦労、決して自分は「かわいそう」ではないという強い意志。それらすべてがこのセリフの吐息に含まれていた。第1週のサブタイトルである「うちは、かわいそやない」。あのセリフには、まさにこのサブタイトルを体現していた。

明日から本格的に話が進んでいくが、今から楽しみでしょうがない。

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→「おちょやん」の原作について

結構おススメです。

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ドラマコラムでした!