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暖かい日常に潜む影。|【姉ちゃんの恋人】2話 感想ネタバレ!

姉ちゃんの恋人

姉ちゃんの恋人 2話 感想 考察

暖かく人間味のある日常

明かりなんかつけなくていい。むしろ眩しすぎるほどの日光が差し込む食卓。そこに仰山並べられた朝食の数々。朝のご馳走を囲みながら、微笑ましく口に運ぶその姿は、誰もが理想とする家族の団欒なのではないだろうか。

姉恋第2話は、”日常”を描くと宣言している通り、いたって生活感のある日常を切り取っている。ドラマという作品においては、「そのシーンいる?」と思わず思ってしまうような雑多な会話があったりもした。冒頭の桃子(有村架純)や市原さん(小池栄子)、岸本さん(紺野まひる)や臼井さん(スミマサノリ)の会話なんかは、連ドラではあまり見ないくらい緩くどうでも良い会話が繰り広げられた。

しかし、姉恋が描きたい日常とはまさにこういうことなのではないだろうか。IT技術が加速度的に進化を続け、世間的な無駄を排除し効率化に勤しむようになった現代。様々なストレスがなくなると同時に、より早く簡単にを求める社会になった。

だが、それと同時に失われつつあるものもある。人間的な暖かさの部分が、じわじわと靄の様にかすんできてしまった。無機質で機械的なものに触れすぎてしまったのかもしれない。

人から出る暖かいものは、もしかすると無駄から生まれることもあるのかもしれない。姉恋を見ていると、そのようなことを考えたくなる。

コロナ禍における姉恋の価値は、先述したような人間味の部分なのかもしれない。家族や身近な人と接する時間が増えたことで、1人1人気づかされたことは多いと思う。その気づきを、肝っ玉姉ちゃんである桃子を中心とした人間模様を見ながら、個人の価値観へと研磨していくのだろう。これは、同時期に放送中のドラマ「極主夫道」にも表れていて、制作陣のインタビューでも語られている。

今後、真人(林遣都)の過去やそれぞれの恋模様が加速していくが、”人として”という大きな軸から逸れることはないだろう。次回巻き起こる、ラブの大渋滞が今から楽しみだ。

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